吃音と合理的配慮の必要性(1)事業所等における安全配慮義務と精神疾患等における配慮

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    労働安全衛生法で労働者の安全と健康を守らなければならない

    労働契約法では労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする

     

    という安全配慮義務があります、

     

    労働安全衛生法第62条に中高年齢者その他労働災害の防止上その就業に当たつて特に配慮を必要とする者については、これらの者の心身の条件に応じて適正な配置を行なうように努めなければならない

     

    またうつ病での解雇により争われた東芝事件では使用者は,必ずしも労働者からの申告がなくても,その健康に関わる労働環境等に十分な注意を払うべき安全配慮義務を負っているところ,上記のように労働者にとって過重な業務が続く中でその体調の悪化が看取される場合には,上記のような情報については労働者本人からの積極的な申告が期待し難いことを前提とした上で,必要に応じてその業務を軽減するなど労働者の心身の健康への配慮に努める必要があるという判例もあることから当然ながらこの安全配慮義務にはけがなどによる労働に伴う事故などによるけがなどを防ぐための措置を取るだけにとどまらず、精神疾患の防止等を防ぐようにしなければならないという当然の義務も追っています

     

     

     

     




    コメント
    いつも勉強になります。ありがとうございます。
    • つばさ
    • 2017/02/13 2:19 AM
    ありがとうございます
    • 管理人
    • 2017/02/22 9:08 PM
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