障碍者の範囲

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    JUGEMテーマ:ビジネス

     

    障碍者って?

     

    障害者の範囲

     

    障害者雇用促進法では

    大まかに言うと

    障害者手帳を持つ人+障害により長期にわたり、職業生活に相当の制限を受け、又は職業生活を営むことが著しく困難な者

    となっています

     

    障害者には合理的配慮をしなさいと障碍者雇用促進法で歌っています

     

    障害の軽い人は残念ながら障碍者雇用促進法上の障害者ではありません

    障害が軽いから合理的配慮を受けられないと思いがちかもしれません

     

    企業には安全配慮義務を守るという義務があります

    これは働くことによって健康や安全が害されないようにという企業に課された義務です

     

    この安全配慮義務、精神疾患でも軽くて病院に行かなくてもよいくらいのことが仕事が原因で精神疾患が重くなってしまった場合には企業が安全配慮義務違反に問われかねません

     

    自閉症スペクトラムの人も電話対応が苦手だそうです、軽い自閉症すべくトラムの人が電話対応などでストレスがたまりうつ病等の精神疾患で働けなくなってしまった場合などは安全配慮義務違反に問われる可能性があります

     

    吃音の場合も同様です


    健康経営と精神疾患と言語障害

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      人手不足

       

      世間では騒いでいますが、人手不足、まだまだ緒についたばかり

      登山で言えば今登山口に向かっているような状況です

       

      これからますます人手不足になるでしょう

      昨年の日本に住む在留外国人は15万633人増えました

      これは統計を取り始めて以来過去最高でした

       

      また不法滞在外国人も再び増加を示しています

      それにもかかわらず人手不足が進んでいます

       

      今年の10月から支給されている10年年金

       

      その対象者が数十万人ともいわれています

      支払期間が短いために今まで年金が受け入れなかった人が年金を受けられるようになります

       

      労働市場の観点から考えてみると、この人たちの数パーセント(数万人)でも労働市場から退出をするとなると、さらに人手不足にはくすゃがかかります

       

      今けんこう経営という言葉も出始めています、従業員が健康でいられるようにという概念だそうです、

      健康で働けるという事は労働生産性もよく、また病欠なども少なくなる

      企業業績にもプラスになるという考えかもしれません

       

      昨日吃音という言語障害の講演会に行きました

      その生涯の人の4割から5割の人が社会不安という障害も併発をしているという話でした

       

      健康経営、メンタルヘルス対策という観点から考えてみるとこれからますます精神疾患にならないような対策、

      社員が健康でいられるような対策が必要とされてくるのではないかと思います

       


      電話対応はngです?

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        ぼ、ぼ、僕はおにぎりを食べたいんだという裸の大将のセリフが好きでした

        英国王のスピーチ、せんでんでアメリカから指導者をよんでスピーチができるようになったと聞いて、

        なんでだろうとしか思いませんでした、

        どもり、吃音というのは聞いたことがありました、

        しかしそれがどんな障害なのかというのは1年前まで走りませんでした

        普通の人が吃音といわれても???だと思います

         

        電通の高橋まつりさんが死んだ

        新人看護師が吃音という言語障害を苦にしてで死んだ

        二人の共通項は安全配慮義務が守れていなかったという事です

         

        この安全配慮義務知られていません

         

        安全配慮義務というの働くという事は健康であり続けること

        仕事が原因でうつ病になるなんて言語道断、許されません

        仕事で骨折 話にもなりませんというレベルです

         

        仕事をしていて、障害のことを責められて自殺、話にもなりません

         

        この安全配慮義務

         

        厚生労働省のホームページによりますと

        1. 予見の可能性(損害の発生が予見出来ること。使用者が予見していなくとも、予見出来ると認定できる場合を含む)
        2. (2)結果回避義務を果たさなかった
        3. (3)因果関係があること

        国立リハリビテーションセンターの森浩一先生が耳鼻咽喉学会の15年12月号で成人患者の42q梨状に社交不安障害があり、うつの合併率は一般人口の倍であると書いてあります

         

        東芝事件という業務上の心理的負荷によりうつ病にかかった女性がいます

        その最高裁の判例では(うつ病にかかっていることは)労働者にとって、プライバシーに属する情報であり、人事考課等に影響し得る事柄として通常は職場において知られることなく就労を継続しようとすることが想定される性質の情報であった。
        使用者は、必ずしも労働者からの申告がなくても、その健康に関わる労働環境等に十分な注意を払うべき
        安全配慮義務を負っているところ、必要に応じてその業務を軽減するなど労働者の心身の健康への配慮

        に努める必要があるものというべきである。
        会社に申告しなかったことをもって、民法418条又は722条2項の規定による過失相殺をすることは

        できないというべきである。という判例があります

         

        吃音の人たちは電話対応を苦手にしている人がいます、

        薬を飲んで電話対応をしている人、緊急時に電話おしなくてはいけないのにメールをしていて怒られたというような人もいます

        精神的疾病を持っている吃音の人が電話対応の多い職場で精神疾患が悪化をして会社を辞めざる得なくなってしまったばあい

         

        労働審判、あっせん、裁判により安全配慮義務を果たさなかったために精神疾患が悪化をしたというような訴えを越されることがあります、

         

        また労災には障碍者にとっては本人基準説という考えもあり、障碍者が労災と認定をされるのは健常者よりも基準が緩くなっている場合もあります、

        労災が多くなると労災保険料も上がる可能性もあります

         

        吃音という相談を受けたときに企業側が当然精神疾患を持っていて電話対応が苦手という事を前提にして合理的な配慮をしなければなりません

        個人的には吃音の障害を持っている人に電話対応を健常者と同じ頻度でさせるのはどうかなーと思います(なるべくならば原則として電話対応をさせないのが良いのですが)




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